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このページは7月16日時点のドコモ　2013年春モデルNext seriesスマートフォン　富士通(FUJITSU) アローズX F-02Eの白ロム買い取り価格比較結果を掲載しています。（ARROWS XにはF-02E以外に2つの旧モデルが存在しますので、ご注意下さい）
docomo-f-02e下記ショップ名をクリックすると、各社の白ロム買い取りサイトに移動できます。

＊価格情報は記事更新時点の情報です。実際の査定は個別の状態・付属品・ショップの在庫状況によって変動します。最新価格は各サイトにて確認可能です。

最終査定調査日：2015年2月6日

・Smarket（スマーケット） 最高買取額　6000円/最低価格　3600円
・ダイワンテレコム　最高買取額　5500円
・Yahoo買取　最高　5500円
・イオシス　最高額　14000円　【現在査定No.1】
・エコたん 　最高買取額　6540円
・ソフマップ・ドットコム　買取りサイト  5500円（会員ポイント支払い時　最大6050円分）

2015/02/06　（最高額1万4千円）　現在の査定相場は5千円前後まで大きく下がっていますが、イオシス・ダイワンテレコムなど白ロム専門店では比較的高値での買取が継続されています。

7/16　2ヶ月前と比べて査定がアップしたショップ、大きく下げたショップと相場はマチマチです。1万円超のショップもありますが、型落ちしているため今後の査定減額傾向は避けられそうにありません。

5/1 ダイワンテレコムが前回調査時よりも査定をアップし、トップに。買取額は全体的に下がり気味ですが、高額買取ショップでは1万円以上での買取が続いています。

3/20　2ヶ月前よりも極僅かですが値上げをしたショップが出ています。買い取り相場は1万円前後で安定しているようです。

1/19　5ヶ月ぶりに査定を再調査しましたが、昨年よりも大幅に価格が上がったショップが複数ありました。 一時期はショップで非常に安く購入出来ましたが、今では逆に在庫が少なく価値が上がっているようです。

8/28　ダイワンがわずかに値を上げて1万円台に再び乗せました。その他ショップでは値下がりが続いています。

8/21　 8月にショップで投売り・抱き合わせ販売が相次いだためにショップの在庫が増えた影響を受け、各社買取額が大幅ダウンです。トップは前回同様ダイワンテレコムのオンライン買取サービスが維持しましたが、査定は下ってしまいました。

8/3　本日のトップはダイワンテレコムが1万円を超える査定を出しています。前回調査よりもわずかに増額されました。

一方で、白ロムで購入するならば非常にコストパフォーマンスに優れた機種です。すでに2万円もあれば未使用本体が買えます。定価が8万円以上するハイエンド機種とは思えない激安で売られています。

ARROWSシリーズの最安値はこちらのサイトでチェックできます⇒ARROWS X F-02E　白ロム価格追跡

7/10 先月の調査時から1ヶ月が過ぎ、F-02Eの白ロム相場は暴落気味です。買取も非常に安くなっており、完全な新品でも1万円前後での買取となっています。どのショップも在庫過剰状態で、安くしなければ売れない状態になっているようです。

—-下記は6月15日時点のコメントです—-

本日の最高買取サービスはダイワンテレコムとなりました。2ヶ月前の調査時に比べて軒並み査定が下がっており、半額以下まで減額されているショップも多数見られます。

F-02Eは2013年夏モデルARROW NX  F-06Eによって型落ちし、ショップでも投売りされていたために白ロム在庫が非常に多く、買取相場にも影響が出ています。今後も買取は下がり続けそうですので、売却する場合は少しでも早期に査定を出すことをオススメします。

—-下記は4月24日時点のコメントです—-

本日の最高買取店はデータが一ヶ月前ではありますが、ネットオフが最も高くなっています。しかし、すでに他ショップとほとんど差はないくらいまで減額されている可能性があります。

最新情報があるショップでは白ロム.comが最も高く、ポイント支払いならばソフマップが僅かに上回っていました。

ARROWS F-02Eは2013年2月22日に発売されたハイスペックスマートフォン機種です。同じ「ARROWS X」を冠するF-05D, F-10Dは2011,2012年モデルであり、Ｆ-02Ｅが最新型です。

ＡＴＯＫをベースにした富士通オリジナルの文字入力システム「NX!input」も好評です。

5インチのフルHDディスプレイに1.7GHzクアッドコアCPUというハイエンドモデルで、富士通の集大成的モデルとなりました。が、このF-02E発売直前にXperiaZが発売されて人気を独り占めしたため、F-02Eの売れ行きはイマイチ、白ロム価格もすでにかなり下がってしまいました。

昨年冬にもARROWS V F-04Eという高性能スマホを出しており、スパンが短すぎたのも要因のようです。

白ロムの買い取り価格は発売からまだ2ヶ月しか経っていない割には安くなっているものの、状態さえよければ多くのショップで2万円近い査定額を提示していました。モデル的には夏までは最新機種であるので、今後それほど価格の急落は起こらないものと予想しています。

アローズシリーズはF-02E以外にも多数のモデルがあり、auやソフトバンクからも似たようなモデルが出ているため、混同されないようにお気をつけ下さい。