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このページはauスマホ G’zOne TYPE-L CAL21の白ロム買い取り価格比較結果を掲載しています。(G’zOneには旧モデル TYPE Xもあり、価格は下記リンクで調べることは出来ます)
au-cal21下記ショップ名をクリックすると、各社の白ロム買い取りサイトに移動できます。

【最終査定更新日:2015年8月27日】

*価格情報は査定調査時点の情報です。実際の査定は個別の状態・付属品・ショップの在庫状況によって変動します。最新価格は各サイトにて確認可能です。

・Smarket(スマーケット) 最大4043円
ダイワンテレコム 最高買取額 11400円 【現在査定No.1】
ライズマーク  最高額 7560円
Yahoo買取 買取上限 4680円
ソフマップ・ドットコム 買取りサイト  3900円(会員ポイント支払い時 最大1割分増額)

8/27(最高額1万1400円) ダイワンテレコムはまだ1万円台をキープしていますが、性能的にも世代遅れになってきており、他店では高い買取額を望めなくなってきています。

5/10(最高額1万4500円) 3ヶ月前に比べて若干ダイワンテレコムも査定を下げましたが、他店に比べればまだ高値での査定が期待できます。

2015/1/29(最高額1万5800円) トルクの発売後CAL21の需要が予想通り急落し、半年前に比べてトップのダイワンでさえ半額以下、その他ショップも1万円以下の査定に激減されました。

2014/7/18(最高額3万2千円) 発売から1年以上が経過しましたが、現在でも3万円超の買取額を提示するショップがあります。ただし、2014夏モデルとしてCAL21の流れを汲むタフスマホ「TORQUE」が発売予定のため、今後のCAL21の需要は相対的に落ちる可能性があるため、査定の急激な変化に注意してください。

11/5 ダイワンテレコムのみ継続して高値での買取を実施していますが、他店ではさすがに古いモデルとして取り扱われるようになり、ダイワンの数分の一の価値でしか査定がでない場合があります。

7/24 2ヶ月ぶりの調査更新を行いましたが、今回もダイワンテレコムが他サービスとは比較にならないほどの高額査定を出してトップを維持しています。もし状態の良い在庫をお持ちならば、ダイワン一択で査定に出してみることをオススメします。

相場としては上位2社のダイワン・スマーケットで値上がりしましたが、その他ショップは減額傾向です。CAL21の在庫は非常に珍しい一方、さすがに需要も少ないと見切っているところも出てきているようです。

カシオのGショックから続くシリーズですが、カシオブランドのスマートフォン開発はこの機種で最後として事業撤退も囁かれています。スマートフォンは時間が過ぎるほど性能が見劣りしていくため、今時期が買取には最も適しているかもしれません。

—下記は5月10日時点のコメントログです—

本日の最高買取店はダイワンテレコムが他ショップの2倍以上という圧倒的な高額買取査定を出してきました。CAL21を売るなら、ダイワン以外の店舗は現状考えられない、といった貫禄です。

CAL21はカシオの対衝撃性に優れた時計「G SHOCK」の流れを汲むスマートフォンで、ややごついデザインはアウトドア好きな男性に非常に人気が高くなっています。しかし、白ロムの流通量としては非常に少なく、ダイワンテレコムのように買取強化によって高額で買い取ってくれるお店もあるようです。

一方、CAL21の買取額が低いショップもちらほら。これは、CAL21を始めとするauのLTE対応機種が端末の代金をネット上で未払いかどうかを確かめることができないため、安全策としてLTE機種の買取を控えているところがあるからです。

そのため、正規で支払いも済んでいる白ロムであるならば、ダイワンのように高額でも買い取ってくれるところもあり、ねらい目です。

CAL21に限らず、auのLTE対応機種はショップによっては買い取りすら拒否される場合がある(上記で取り上げたショップは買い取り自体は全モデルで行っています)ので、事前にチェックが必要です。