HTX21買い取り金額 au HTC INFOBAR A02(2013年春)
このページは2013年モデルのauスマートフォン機種 HTC インフォバーA02(HTX21)の白ロム買い取り価格比較結果を掲載しています。(auにはINFOBAR A01, C01などの旧モデルもありますので、混同されないようご注意下さい)
下記ショップ名をクリックすると、各社の白ロム買い取りサイトに移動できます。
*価格情報は査定調査時点の情報です。実際の査定は個別の状態・付属品・ショップの在庫状況によって変動します。最新価格は各サイトにて確認可能です。
【最終更新日:2015年4月18日】
ショップ名 | 最高買取額 | 特記事項 |
Smarket(スマーケット) |
6930円 | 最低価格4200円 |
ダイワンテレコム![]() |
14700円 | 【現在査定No.1】 |
4800円 | ||
ライズマーク![]() |
2940円 | |
ネットオフ![]() |
5000円前後? | リスト対象なし |
4000円 | 会員ポイント時1割増し |
2015/4/18(最高1万4700円) 昨年から大きく査定を落としています。INFOBARは新機種がC01, A03などが発売中のため、今後もA02の査定は減額が予想されます。
12/15(最高額2万870円) 5ヶ月間で30%ほど査定最高額は下がりましたが、かろうじてライズマークが2万円台を維持しています。他店では1万円にも届かないショップが多く、査定は厳しい状況となり始めました。
2014/7/21(最高額2万8700円) 昨年に引き続き、ダイワンテレコムだけが圧倒的な高値で買い取り継続中となっており、ショップによって10倍以上の価格差が付いてしまっています。
9/27 約2ヶ月ぶりに一斉再査定調査を行いましたが、査定相場はやや減額です。それでもトップは相変わらずのダイワンテレコムが圧勝し、ニシキゴイでは3万円を超える高額査定をキープしています。
7/31 7月末の買取は、やはりダイワンテレコムが驚異的な高額査定を出してトップです。特に赤・白のコントラストが綺麗なニシキゴイ(NISHIKIGOI)の買取を強化しているようで、新品ならばさらに1万円上乗せといった大盤振る舞いです。
—下記は5月16日時点の査定に関するコメントです—
本日の最高買取店はダイワンテレコムが他社の倍以上という圧倒的高額での買い取りを提示してナンバーワンでした。これは尋常じゃない高さです。
INFOBAR A02はiidaというデザインプロジェクトによる独特のカラーリングが特徴のモデルです。旧モデルは本体はシャープ製のスマホがベースでしたが、今はHTC製にシフトしています。
A02は防水・防塵機能を持ち、オサイフケータイにも対応した日本人にも使いやすいカスタマイズがさられており、人気となりました。2013年2月から発売された比較的新しいモデルではありますが、カラーがやはり独特なため、購入者の需要・供給マッチングの難しさから白ロム価格の買い取りを控えているところもあるようです。その中ではダイワンテレコムは白ロム専門ショップの強みを活かし、幅広い販路を持っているために高額買取が出来ているようです。
カラーはニシキゴイ・アオアオ・アイスグレイという、モダンな色の組み合わせの特徴的なものですが、それこそがこのインフォバーの魅力なため、派手なカラーでも白ロムの買い取りに影響は出ないでしょう。
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