白ロム買取価格比較 au URBANO L01(2013年夏)
このページは6月25日時点のauスマートフォン機種 京セラ製 URBANO L01(KYY21)の白ロム買い取り価格比較結果を掲載しています。
下記ショップ名をクリックすると、各社の白ロム買い取りサイトに移動できます。
*価格情報は記事更新時点の情報です。実際の査定は個別の状態・付属品・ショップの在庫状況によって変動します。最新価格は各サイトにて確認可能です。
【最終更新日:2014年6月25日】
・Smarket(スマーケット) 最大5500円/最低 3300円
・ダイワンテレコム 最高買取額 7800円 【現在査定No.1】
・ライズマーク 最高額 3770円
・ネットオフ 3000円前後?リスト対象なし
・Yahoo買取 最高6000円
・ソフマップ・ドットコム 買取りサイト 6000円 (会員ポイント支払い最大6600円分)
6/25 発売から1年が過ぎました。買い取り価格は半年前に比べ、トップのダイワンテレコムでもおよそ半額程度まで査定が下りました。買い取り価格の相場は6000円前後まで下っており、中古状態の場合はあまり高い査定は見込めなくなりました。傷が多い場合はスマーケットの最低価格保証ありの買い取り利用をオススメします。
1/2 前回からダイワンテレコムが高値を維持してトップです。2位のライズマークは先月よりも査定を大幅にアップしましたが一歩及ばず。在庫状況次第ではダイワンよりも高値が付く可能性もありそうです。
12/9 冬モデルの発売時期にL01が公式ショップで値下げされたため、 白ロム相場価格は旧来苦しています。一位のダイワンこそ1万円以上の査定が出ましたが、白ロムドットコムは約10分の1、たったの1300円でした。
ショップによって大きくばらつきがありましたが、今後も査定は下り続けると思われますので、買取を希望される場合は早く申し込むことをオススメします。
7/14 本日の最高買取業者は秋葉原に販売店舗のある白ロム専門ショップのダイワンテレコムの買い取りサービスがトップ、ソフマップもポイント支払いで2万円を超えるなどまずまずの高額査定となりました。
携帯電話時代から続くauのシンプルながら落ち着いたデザインに定評のあるURBANO(アルバーノ)シリーズの2013年夏モデル最新スマートフォンですが、旧モデルに比べればもちろん性能は高いものの、全体的には抑え気味の機種となっています。とはいえ、2700mAhの大容量バッテリーを搭載した大人向けのデザインで勝負をかけてきています。
URBANOのスマートフォンは旧モデルPROGRESSOでは発売後すぐに安値で売られるようになり、白ロムの在庫も多数余っている状態になったこともあり、ややショップでの買い取り相場は低めです。
まだ発売から一月も経っていないため、市場在庫はそれほど多くないようですが、夏にかけてキャンペーンなどで安売りされるようになると、さらに買取価格は下がっていくものと見込んでいます。
<L01 機種情報>
機種名称:URBANO L01(あるばーのえるぜろわん)
型番:KYY21
メーカー:京セラ
発売日:2013年6月21日
カラー:グリーン、ホワイト、ブルー、ブラック
ディスプレイ:4.7インチ HD TFT液晶
バッテリー容量:2700mAh
サイズ:約 134 × 65 × 10.8 mm 約140グラム
ショップ買い取り以外で、少しでもさらに高値で売りたいのならば、ヤフオク!(旧ヤフーオークション)で自身で取引すればショップよりも高値で売却できる可能性はあります(ヤフオクに出品するには、有料のYahoo!プレミアム会員登録が必要です)。手間隙を惜しまないならばヤフオクの利用もオススメです。
コメントを残す