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このページはdocomoスマートフォン機種 アスセンド HW-01Eの白ロム買い取り価格比較結果を掲載しています。Ascendには HW-02E(D2)という後継機もありますが、当ページでは2012年秋・冬モデルの機種を取り扱っています。docomo-hw-01e

下記ショップ名をクリックすると、各社の白ロム買い取りサイトに移動できます。

*価格情報は記事更新時点の情報です。実際の査定は個別の状態・付属品・ショップの在庫状況によって変動します。最新価格は各サイトにて確認可能です。

【最終更新日:2014年7月21日】

ショップ名 最高買取額 特記事項
Smarket(スマーケット) 6000円  最低保証3600円
ダイワンテレコム 8100円  【現在査定No.1】
Yahoo買取 6000円
ライズマーク 3390円
ネットオフ 5000円前後? リスト対象なし
ソフマップ・ドットコム 買取りサイト 6000円 会員ポイント時1割増し

7/21 本日の最高額は8100円、買い取り相場は5千円~6千円程度となっています。

2014/2/10 3ヶ月ぶりに査定情報を更新しましたが、トップのダイワンテレコムは昨年並みの高値を維持してトップを維持しています。他店も昨年は大きく査定を下げていた時期に比べて買取額アップをしたショップが出ています。

10/31 前回調査時よりもダイワンテレコムのみ査定をアップし、状態が良ければ他社の倍近い額で売却が可能となっています。

8/19 前回査定時に比べ、3~5割ほど査定相場が下りました。 ショップでも投売りレベルの型落ちモデルのため、あまり高額での買い取りは見込めません。最高額は前回に引き続きソフマップとなっています(店頭買取とは異なります)。

6/2 本日の最高買取額を提示したショップはソフマップのオンライン買い取りサービスがトップでした。現金支払いでも一位ですが、会員ポイントでの支払いを選ぶとさらに10%分が上乗せされます。

Ascendは中国のメーカーHuawei ファーウェイが作る安価なスマートフォンとして2012年に初めてドコモ向けにスマホ機種を投入してきました。これまでは「HW」というとドコモのキッズ携帯機種の型番でしたが、2013年5月には「Ascend D2 HW-03E」という後継機スマートフォンも発売されました。

HW-01Eは型落ちモデルとなってしまったため、ショップによってはかなり買取額が低めに設定されてしまっているようです。日本向けにおサイフ機能は搭載していますが、防水・赤外線などの国内で需要の高い機能がなかったため、人気は正直イマイチでした。

CPUは1.5Ghzデュアルコアでそれなりですが、RAMが1GB,ROM 8GBというのは最新機種にするとやや見劣りしてしまいます。

*上記でトップとなったソフマップの買取額は店頭での買い取りとは異なります。あくまでオンラインを介したネット買取の査定情報としてご覧下さい。