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このページはドコモ style series携帯電話機種 F-01E(富士通)の白ロム買い取り価格比較結果を掲載しています。(F-01E以外の携帯電話・スマートフォンの価格も下記リンクで調べることは出来ます)docomo-f-01e

下記ショップ名をクリックすると、各社の白ロム買い取りサイトに移動できます。

*価格情報は記事更新時点の情報です。実際の査定は個別の状態・付属品・ショップの在庫状況によって変動します。最新価格は各サイトにて確認可能です。

【最終更新日:2015年4月19日】

ショップ名 最高買取額 特記事項
Smarket(スマーケット) 4043円  最低価格2415円
ダイワンテレコム 12500円
Yahoo買取 14200円  【現在査定No.1】
ライズマーク 2550円
ネットオフ 10000円前後? リスト対象なし
ソフマップ・ドットコム 買取りサイト 13500円 会員ポイント時1割増し

2015/4/19(最高額1万4200円)昨年よりは大きく最高額を落としましたが、現在でも1万円以上での高い買取額が続いています。

2014/7/21(最高額2万2千円) ガラケーの人気が高まっており、買取額は昨年10月の相場よりも上がり、最高額は再び2万円台を超えました。F-01Eはガラケーの中でも特に人気が高く、査定増額が期待できます。

2013/10/3  前回調査から全体的に査定は下りましたが、ダイワンテレコムではまだ2万円近い高額でトップを維持しました。

8/3 発売から時間が経過したにもかかわらず、中古査定をアップしたショップが増えています。スマホが主流の中、携帯機種を優遇しているダイワンテレコム・白ロム.comでは最高2万円を超える高額査定の提示となりました。一方、やや低めの査定になっているショップではガラケー自体をあまり扱っていないところが多いようです。

—下記は5月18日の査定結果に関するコメントログです—

本日の最高買取店は白ロムの専門店、白ロム.comが一位、ダイワンテレコムも2万円超えを果たして2位につけています。この2店舗が他業者を圧倒してワンツーフィニッシュを決めています。

F-01Eは2012年11月に発売されたフューチャーフォン(ガラケー)です。今ではすっかりスマートフォンばかりの販売になってしまったドコモですが、その中において稀少なハイスペックな携帯電話機種として、従来ながらの折りたたみケータイとして需要が高まっています。

ヘタなスマートフォンよりよほど高い買い取り査定が提示されたF-01Eは、白ロムの買いとりに力を入れているショップもあるようで、白ロムドットコムとダイワンはその代表でしょう。白ロムの需要も相当あり、業者も積極的に買いにまわっています。

F-01Eはスタイリッシュな薄型携帯で重さは約110 gと軽量、しかも防水機能付き・カメラも1310万画素と非常に高性能で、携帯電話としてはほぼ完璧な機種に仕上がっています。スマホ入らないけど、カメラや機能がそれなりに高いものを使いたいという大人のユーザーに大人気なのも納得です。

カラーはブラックとレッドが発売されていますが、どちらの色も同じくらい人気があるようなので、白ロムの買い取り査定に差はほとんどないようです。

富士通の携帯電話・スマートフォンの型番には「F-0○△」(△はアルファベット)というナンバリングがされており、非常に多くのモデルがありますので、査定を出す際には混同されないようにご注意下さい。ちなみにアルファベッドはA⇒B⇒C⇒D⇒Eの順に新しい機種になっていきます。