新Nexus7(2013年モデル) 中古買取価格比較一覧 査定調査結果(Wi-Fi,LTE)
このページはGoogle製タブレット端末 Nexus7(2013) (Wi-FiおよびSIMロックフリー版 LTE) の白ロム買い取り価格比較結果を掲載しています。
2012年発売の初代Nexus7の買取査定比較はこちらのページに掲載中です。
下記ショップ名をクリックすると、各社の白ロム買い取りサイトに移動できます。
*価格情報は記事更新時点の情報です。実際の査定は個別の状態・付属品・ショップの在庫状況によって変動します。最新価格は各サイトにて確認可能です。
【最終更新日:2016年2月1日】
無記載の場合は16GBモデル/32GBモデル/32GB LTEモデルの順に価格を記載しています。
ショップ名 | 最高買取額 | 特記事項 |
Smarket(スマーケット) |
10000~15000円前後? | リスト対象なし |
ダイワンテレコム![]() |
9500円/11300円/13900円 | |
Yahoo買取 | 1/31サービス終了 | |
じゃんぱら | 10000円/13000円/18000円 | |
ネットオフ![]() |
10000円前後? | リスト対象なし |
Joshin | 8000~12000円前後? | リスト対象無し |
10000円/12000円/18000円 | 会員ポイント時1割増し |
5/6 コムショップの16GBモデルの査定がアップしています。
3/17-4/16 じゃんぱらの買取価格が大幅に上がっており、高い査定が期待できます。
2015/1/11 モデルによって最高額がばらついてきました。Wi-FIモデルならソフマップ・コムショップ、LTEモデルハソフマップ。ダイワンテレコムあたりが高くなっています。
12/8-23 ついにヤフーの査定がわずかですが下がってきました。まだトップは維持しているものの、Nexus9が発売されて事実上のモデル落ちをしたことが影響している可能性があります。
11/13-19 ヤフーの下請け買取業者がソフマップになったようで、2サービスの買取額が同じになっています。LTEモデルはヤフーの方が高値になっています。
9/4-10/14 査定額は3ヶ月前からほとんど変化していません。ヤフーではかなりの高値で売却可能です。
7/6 わずかに査定を下げたショップもありますが、トップのヤフーは2ヶ月連続で価格を維持しトップとなりました。
5/12 先月から査定額の増減は見られず、安定した買取価格が続いています。
4/3 前回調査時に比べて各ショップで僅かに査定が下りました。トップはヤフーの買い取りが維持、ダイワンも僅差となっています。
3/17 ヤフーの買取が非常に強く、査定を先月より維持し続けています。ダイワンテレコムも僅かに査定をアップしましたが、ヤフーには数歩及ばずでした。
2/26 2012年モデルと同じく、本日の査定トップはYahooのオンライン買取サービスとなりました。スマーケットは 2013年モデルの査定リストが出ていませんが、2012年モデルの査定は比較的高額になっているため、最新の価格をチェックし、ショップの在庫状況に よって使い分けると良いでしょう。
12/6 本日の査定トップはWi-Fi専用モデル・モバイル通信対応版ともにソフマップとなりました。ソフマップのショップで使えるポイントでの支払いを指定すると査定は最高27500円(ME571-LTE)までアップします。
日本でタブレット端末が急速に普及し始めるきっかけとなったといっても過言ではないほどヒットした2012年モデルのNexus7の後継機となるNexus7(2013)は、旧型よりも定価がやや高くなりましたが、スペックも飛躍的に向上し、人気を集めています。
ただし、中古買取という面では携帯電話を専門に扱う白ロム専門店では買取自体を行っていないケースも多くありました。ソフマップはパソコン・家電などを全般的に取り扱うため、タブレットPCの査定にも非常に強い印象です。
携帯・スマホ端末の買取ならばほとんどのモデルで最高額を叩き出すダイワンテレコムも、タブレット系列の査定はソフマップに及びませんでした。また、スマーケットは海外製の有名ではないタブレット端末の査定も出しており、中華タブレットなどを買い取ってもらう場合には有利となります。
<Nexus7(2013) 機種情報>
機種名称:Nexus7(ネクサスセブン)
メーカー:Google (ASUS)
発売日:2013年8月28日
カラー:ブラック、ホワイト
ディスプレイ:7.0インチ フルHD液晶
サイズ:約 高さ200×幅114×厚み8.65 mm 約290グラム(LTE 299グラム)
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