URBANO L02買取価格比較 au 白ロムネット買取
このページはのauから発売されている2014年春モデル京セラ製スマートフォン URBANO L02(KYY22)の白ロム買い取り価格比較結果を掲載しています(旧モデルのURBANOスマホシリーズ各モデルとは異なります)。下記ショップ名をクリックすると、各社の白ロム買い取りサイトに移動できます。
*価格情報は記事更新時点の情報です。実際の査定は個別の状態・付属品・ショップの在庫状況によって変動します。最新価格は各サイトにて確認可能です。
【最終更新日:2015年2月5日】
ショップ名 | 最高買取額 | 特記事項 |
Smarket(スマーケット) |
3300円 | |
ダイワンテレコム![]() |
7800円 | 【現在査定トップ】 |
5500円 | サービス終了 | |
ライズマーク![]() |
3050円 | |
ネットオフ![]() |
5000円前後? | リスト対象なし |
5500円 | 会員ポイント時1割増し |
2015/02/05(最高額7千800円) 2ヶ月前に比べて最高額は大きく落ちています。URBANOシリーズは後継機モデルとしてL03、VoLTE対応のV01などが発売されておりL02の需要は少なくなってきています。
12/11(最高額1万1450円)ライズマークが3ヶ月前より大きくさてをアップさせてダントツのトップでした。唯一1万円台に乗せたライズマークですが、他店では買取額は大きく下げられており、全体の買取相場は低迷しています。
9/3(最高額9千円) スマーケットが買い取り価格を先月から維持してトップ。変動幅は1割程度ですが多くのショップで減額傾向が続いています。
8/12(最高額9千800円) ダイワンが大きく査定を下げて他店並みになってしまったため、最高買取額は大きく減額です。売却相場は9千円前後で均一化しています。
7/12(最高額1万2400円) 本日の査定トップはダイワンテレコムがやや有利ですが、一様に1万円前後での買取を行っているショップが多いようでした。
URBANOシリーズのスマートフォンは落ち着いたカラーでユニークなデザインを持った機種が多く、このURBANO L02も同様のデザイン系統を引き継いでいます。スペックは他のモデルとそれほど遜色のない高性能なモデルではありますが、ショップで安価に売られるようになったため、すでに買取相場は落ち込んでいます。特に新機種のURBANO L03が登場したこともあり、査定は厳しい状況です。
このモデルにはワイヤレス充電用バッテリーも発売されていますが、本体の白ロム査定には大きな影響は無いようです。
<URBANO L02 機種情報>
機種名称:URBANO L02(あるばーの)
メーカー:京セラ
発売日:2014年2月8日
カラー:シルバー、グリーン、ピンク
ディスプレイ:4.7インチ HD液晶
サイズ:約 高さ134×幅65×厚み11 mm 約142グラム
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